Ruby入門1 〜学習環境について〜
プログラミング学習を開始し一ヶ月が経過しました。
インプットしかしていなかったため、全く知識として定着していなかった事に気がつきこのブログを通じてアウトプットを行う事にしました。
初回はRubyを学習する以前の学習環境についてアウトプットします。
プログラミング を行う上で下記2点が必須となります。
- テキストエディタとは:Rubyプログラムのファイルを作成し、プログラムを記述・編集するためのアプリケーション。
現在macで使用中のエディタはVisual studio code - ターミナルとは:テキストエディタで作成したRubyプログラムのファイルを、コンピュータに読み込ませて実行させるためのアプリケーション。
デフォルトでmacに入っていた。
Rubyでプログラムを実行するときには、テキストエディタとターミナルの2つのアプリケーションを使用。
テキストエディタは文字で書かれたファイル(テキストファイル)を作成・編集するためのアプリケーション。
メモ帳やWordもテキストエディタである。
より効率的にプログラミングをするために、エンジニアはプログラミング専用のテキストエディタを使用。
ターミナルはテキストエディタで作成・編集したプログラムのファイルをコンピューターに読み込ませ、実行するためのアプリケーション。
プログラムが書かれたファイルはそのままではただ文字が書かれたファイルである。
これをコンピューターに読み込ませることでプログラムとして実行できる。